2)タッチケアのやり方

withコロナ時代のタッチケア

異常気象、自然災害、感染症・・

これからの時代はいかに自分の健康を自分で守っていくかということが大切だと身の引き締まる思いがします。

すべての方に必要なのは、自分の持つ本来の自然治癒力を高めること

そのためのストレスマネージメント、セルフケアをエナジーハンドの講座でお伝えしています。

セルフケアはもっとも基本で重要なことですが、やはり私達人間には温かい肌のぬくもりが必要です。

だからこそ身近な方、家族や個人レベルでのタッチケアの必要性を強く感じています。

withコロナ時代のタッチケアの形をご提案していきたいと思っています

①寝た姿勢でのEnergy Hand®タッチ

※このお写真は以前のものなのでマスクをしていません

寝た姿勢ではお顔が対面しませんので、感染リスクが下がりますしリラックス度は大変高く大人気です

 

②タオル越しでのEnergy Hand®タッチ

↑このお写真は通常のEnergy Hand®タッチ・ドライなのですが、現在は指もタオル越しにおこなっていて、直接はお肌にふれない施術をおこなっています

③お背中のタッチケア

着衣の上からであり、お顔も対面しないことから、感染リスクを下げることができる施術法です。

問題なのは体験会などでクッションを共有する場合で、現在はクッションに不織布のフェイスシートをひいて一人ずつ破棄する形で対応しています。

「おやすみハンド」では、施術中は会話はしませんので今まで通り問題ありません。

おしゃべりを楽しむ時は、しっかりマスクを着用し距離を保つことでリスクを選らすことができると考えています。

皆さんがご家族で免疫力をアップできるように、花まるタッチ™1dayレッスンも超少人数にて対応しています

本当に小さな小さなイベントを、根気強く続けていきたいと思っています。

Wthコロナ時代に向けて、皆さんが無理なく通える距離にEnergy Hand® Station(エナジーハンドステーション)がつくれるようがんばってまいります!