タッチケアのやり方と安全のためのマナー

自分のためのタッチケア/大人のためのタッチケア/シーン別タッチケア事例

基本のふれかた~赤ちゃん

着衣のままでいつでも楽しめるベビーとのタッチケア。
温かい手でゆったりとふれる心地よさに集中することで、赤ちゃんもふれる側も幸せホルモン効果が期待できます。
赤ちゃんと目をあわせて、〇〇ちゃん、いいこね~、かわいいね~、大好きだよ~、と声をかけながらやさしくふれてみましょう。

おなか/仰向け

温かい手でおなかをつつみ、右回りにやさしく円を描きながらふれてみましょう。
仰向けのタッチケアでは、目をあわせて声をかけながら楽しむことがポイントです。

むね/仰向け

肋骨に負荷をかけないように、軽いタッチでおむねにハートを描きます。そのまま腕から指先の方向にながします。童謡をうたったり、声をかけながらふれると良いでしょう。

あんよ/仰向け

おむつがえのたびに楽しめるので、活躍の多いあんよのタッチ。歩行前の赤ちゃんには、鼠径部から足先にむけて、やさしくつつみながらおりていきましょう。ポーン、ポーンと軽やかなリズムが好まれます。

タッチケアを安全に楽しむための注意

✅長くても15分以内におさめましょう

タッチケアの場合、長い時間ふれるから効果があるというわけではありません。
ほんの1分でも、ふれる心地よに集中することができれば、効果を感じることができます。
※長いコースの施術を希望される場合は、タッチケアのプロコースでの学びをおすすめします。

✅言葉の通じない月齢であっても、意志を確認しましょう

赤ちゃんであっても「イヤ」かどうかは、ちゃんと伝わるものです。

自分にふれて良いかは、その人自身に決める権利があります。
タッチケアだからこそ、その権利を大切にしましょう。

✅一緒に楽しむ、という感覚でふれよう

「やってあげる」のではなく「一緒に楽しむ」という感覚になると、お互いに幸せホルモン効果を得ることができます。

スキンシップでも幸せホルモンは増やせます!

赤ちゃんとふれあう時のように、大切な人に心をこめてやさしくふれる時、あなたが「心地よいなぁ、嬉しいなぁ、きもちいいなぁ」と感じていらっしゃるなら、きっと幸せホルモンが増えています。

ホームケアの場合は、ふれる時のマナーを守れば、手順や技術にこだわらなくても大丈夫!
肌の温もりを感じる時間を楽しみましょう。

→タッチケアとスキンシップの違い

基本のふれかたと注意~大人のタッチケア