お盆で思い出す両親とのタッチケア

皆さま、お盆休みはいかがお過ごしでしたか?

私は、旅立った両親の事を

色々と思い出していました。

 

タッチケアを勉強中だった私は、

その素晴らしさを試したくて

故郷の難病を発症した母に会いに行くたびに、

花まるタッチ®︎やエナジーハンドを

実践していました。

すると、

動きづらかった手足が、スッ!と動きビックリ

 

何より、両親も私も

穏やかな気持ちで過ごす時間が増えました

特に思い出すのは

母が、

いつも自分を介護してくれる父にも

「花まるタッチ®︎」をしてあげたい!

こわばった手で一生懸命、

背中に花まるを描いてあげ、

その時の父が、

とっても嬉しそうな顔をしていた事。

そして

私の娘に触れられた時の

両親の笑顔がとろけそう〜だった事

この様に私はこの10年間、

タッチケアのお陰で嬉しかった事や

ステキな人との出会いも増えて、

本当に習っていて良かったな〜と、

改めて感謝しています。

 

そして、自分が車いす生活になっても

「はなまるタッチ〜」って

やっていたらいいな〜

 

こんな事を思ったお盆休みでした。

藤原先生、

素敵なメッセージありがとうございました!

こんなふうにご家族皆さんで

タッチケアを楽しめるなんて、

ほんとうに素敵ですね。

 

子から親へ

妻から夫へ

孫から祖母へ

温もりのバトンがいったりきたり。

 

思い出すたびにほっこりと温かくなる記憶。

 

シェアしてくださって、

本当にありがとうございました(宝)


自分と家族に

温もりのバトンを渡したい方へ

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