タッチケアのボランティア報告~Energy Hand®タッチで「いつでも・どこでも」リラックスをプレゼント

日本エナジーハンド協会では、Energy HandⓇのタッチケア(手、肩、背中、足など)でリラックスタイムを届ける活動をしています。

高齢者とタッチケアの効果

  • タッチケアにより血圧・心拍が安定します
  • タッチケアにより痛みが和らぎます
  • タッチケアにより温かいコミュニケーションで笑顔が増えます
  • タッチケアにより外出のきっかけが増えます
  • タッチケアにより衛生管理(体臭・口臭・清潔・感染予防)、ヘアメイク、ファッション、美容などセルフケアの意識が向上します
  • タッチケアにより会話が増えます
  • タッチケアにより自己肯定感が高まります

寝たきり予防にタッチケアが効果的な理由

~エナジーハンドはケアラーも元氣にする技術です~

高齢者デイケアホームにて

「いつも誰よりもポカポカで一番眠くなっているのは、きっと私です」

今月のボランティアは一人での訪問となりましたが、7人の方にエナジーハンドをさせて頂きました。 どの方も、「あ〜、気持ちいい〜」「体がポカポカしてきたよ」とか「寝ちゃいそうよ〜」と言って下さり、私はいつもその言葉を聞いて、ようやく「あ~良かった~!」とホッとします。特に、外が寒い今の季節は手が冷たくないかしら・・ とか心に余裕がない時などはやはり内心ちょっとドキドキです。 でも、今日は「私は一人暮らしだから、誰かにこんなに長く触ってもらうことがないから、本当に嬉しいね〜。本当に気持ちいいもんだね〜。」と、しみじみ言って下さった方が。 「私も、嬉しいですよ!」と、お伝えして、なかなかその方の手を離す事ができませんでした。 ボランティアは毎回その時にその方と一緒に感じる嬉しさがあります。 そして、最後には、いつも誰よりもポカポカで一番眠くなっているのは、きっと私だと思います!

特別養護老人ホームにて

「私は目は見えないけど、自分が綺麗になっているって感じるよ」

本日二宮町の施設へボランティアに行ってまいりました!! 施設に到着すると、スタッフの方から報告がありました。 4月のボランティア開始以来、毎月エナジーハンドをさせていただきました入所者様が先日天国に旅立たれたとのこと。 癌の終末期でしたが、最期までこの施設でというご家族のご希望とスタッフの決意。 私たちボランティアは月に一度ではありましたが、その方とエナジーハンドで時間を共有しました。 「私は目は見えないけど、自分が綺麗になっているって感じるよ」 「あれも食べたいなぁ。これも食べたいなぁ」 辛いこともあったと思いますが、私たちにはそんな様子は一切見せずいつも優しい方でした。 ボランティアが歌を一緒に歌って過ごしたこともありました。 少しずつ弱くなっていく彼女を支えたスタッフの悲嘆も、私は感じていました。 最後は苦しむことなく、ご家族に手を握られながら旅立たれたとのこと。 施設のスタッフの方は「本当にいい最期だった」と口を揃えておっしゃっていました。 私やボランティアに参加してくれた4人が代わる代わるトリートメントした、手。 その手を、長年疎遠だったご家族が握り締めたまま旅立たれたそうです。 スタッフの皆様もとても感謝をしてくださいました。 人生の最期のひと時、その方と時間を共有できたことは私を始めボランティアスタッフにとって忘れることができないものとなりました。 心より御冥福をお祈りしております。

イベントにて

「トリートメントボランティアって、嬉しすぎるアクティビティです♪」

本日は2回目の子育て応援フェアin湘南モールフィルにてエナジーハンドのトリートメントボランティアに行ってまいりました♪

湘南地域は運動会と重なり、三連休とは思えないほど人が少なめでしたが、午後からはたくさんいらしてくださいました。いつもお子さんに大人気のNさんは7名施術。「眠りそうになりましたーー」「久しぶりにリラックスできました」「やさしくて、不思議・・」「温かい・・」とのお声多数。

イベントをご一緒したのは初めてのOさんも7名施術。『今日は念願叶い子育て応援フェアに参加出来ました。小学生から子育てママさん、シニアの方々に出会えました。とても暖かくなってきたわとか気持ち良かったと感想頂きました。小学生は少し緊張気味でくすぐったそうにしながらも最後まで受けてくれたのが印象的でした。』

Gさんは10名施術。「なんかスゴイーーーものすごくイヤサレマシターーーードキドキ」「うわーきもちよかったですーーありがとうございましたーー」他には、ほとんど言葉にならず、しばらくクッションにうずめたまま目覚めない方が8割ほど・・

体験くださった皆さま、出店させてくださったAsmamaさま、本当にありがとうございました!ギバーの私たちは、約5時間リラックスの脳波でいるのですが、これがどれほどの健康効果をもたらしてくれるか・・しかも皆さんに心から喜んでいただけるなんて・・トリートメントボランティアって、嬉しすぎるアクティビティです♪

 ホスピスにて

ホスピスに入院されているお母様を、ほぼ毎日面会に来られていたJ様。寂しくないようにお話し相手になったり、お食事の介助や車椅子での散歩など細やかに身の回りの世話をされていた。ご主人も病院通いに理解があり、何かと協力的でJ様を支えておられた。

お母様の状態が悪くなり、ずっと眠ったままで声をかけても体に触っても何の反応も返さない状態になった。
それまでお母様のために何かと動いてこられたJ様だったので、何もせずただそばに座っていることに自分が居る意義を感じられなくなってしまった。
お部屋に伺うと、ソファやベッドサイドの椅子にぽつんと座って「もう何もしてあげられなくなっちゃった。私がここに居ても意味ないわね」とおっしゃる。
私は、そんなことはないこと、お母様は言葉や体で返事は出来なくなってしまったがちゃんと周囲のことは理解していて、J様がそばに居ることにとても安心しているだろうことを伝えた。
看護師は体を拭いたり、辛くないように体の位置を整えたり患者さんのために「すること」があるが、それは誰であっても出来ること。
そばに居て声をかけて患者さんを安心させられるのは家族しか出来ず、それは最期の時に一番大切なことだろう。
J様には、ベッドサイドに座って出来る手のマッサージのやり方をお伝えした。
自分で指一本動かせずじっとしている患者さんにとっては、こうして触ってもらうだけでも気持ちいいんですよと一緒にやって見せると、「確かに!気持ち良さそう」と言われてさっそくご自分でもマッサージされていた。
ベッドサイドに座って穏やかにお母様と向き合っておられるJ様の周囲の空間は、ほんわか温かく、まるでいつもの母娘の会話をしているようであった。
グラウンディングとか、天地とつながるとか、言葉では何も説明していないが、J様のお母様を思う気持ちが自然とエナジーハンドになっていたのではないかと思う。

東日本大震災・仮設住宅にて

「ふれないとわからないことがたくさんあります」

311で仮設住宅にお住まいの方々へプロの技でリラックスを届けている「チーム恵比寿」さんの活動に参加させていただきました。東京・渋谷に集合し、ボランティアバスで現地まで運んでくださいます。片道9時間、運転ボランティアの皆さんには本当に頭が下がります。現地のコーディネーターの方やボランティア宿の方、仮設住宅集会場の世話役の方、そして震災直後の瓦礫の撤去からサポートしてきたチーム恵比寿の皆さん。多くの方の力で続いているリラックスを届ける活動に参加できて光栄でした。受付をしながらのエナジーハンドや、着衣のボディトリートメントで多くの方に喜んでいただくことができました。笑顔の絶えない現地の皆さんの、冷えた足やパンパンの首、頭・・ふれないとわからないことがたくさんあります。時間が経過するたびに、心の問題が浮かび上がってきますので、エナジーハンドの出番はここからだと感じています。東北の郷土料理、うにのオニギリや手作りの美味しいものをたくさん用意して、自分の技術を待っていてくれる皆さんがいるなんて有り難い限りです。気負わず無理せず、できる範囲で長く活動に参加させていただきたいと思っています。→東日本大震災のトリートメント・ボランティア活動報告はこちら

自分も人も元氣にできるのがエナジーハンドです

ボランティアというと「無料奉仕」というイメージが強いのですが、もともとは「自ら喜んで!」という意味。

タッチケアは受けてくださる方がいないと楽しめません。

忙しい日常の中で、自分のためにリラックスタイムを作るのは難しいものですが、楽しみに待っていてくださる方がいると思うと、積極的に体調を整え、一緒にリラックスタイムを楽しむことができます。

自分も人も元氣にするのがEnergy Hand®のポリシーです。明るく楽しい活動から、深い命の現場まで「自ら喜んで!」活動を楽しんでいます。

タッチケア・ボランティア活動の嬉しい3つのヒミツ

 1.施術する側の若返り作用、多幸感がスゴイ!

幸福ホルモン・オキシトシンの分泌促進の実験で、施術(タッチケア)を受けた人と施術した人を比べた場合、施術者の方が倍近い量のオキシトシンの増加が認められたという研究結果があります(桜美林大学・山口創教授)誰かを思いながら施術する行為は、オキシトシンの分泌を促進するのです。

 

2.楽しみに待っていてくれる方がいる!

自分で集客するサロンワークやイベントと違い、ボランティア活動では自分を待っててくれる方がいらっしゃるのです。これはプロの施術者ならどれほど価値あることかおわかりだと思います。どんなに準備しても、イベントでお客様がゼロ!ということもよくあります。でも訪問ボランティアなら、あなたの温かい手を待っている方が必ずいるのです。

 3.人とのつながりが多い人生は、健康で美しく豊かな人生をつくります

「世界的にインパクトを与えたのが、アメリカで発表された148研究(対象者およそ30万人)をメタ解析した研究結果です。長生きに影響を与える要因を調べたところ、肥満解消、運動、禁煙よりも「人とのつながり」が長生きへの影響力が高いことが分かったのです。日本の研究でも、「人とのつながり」が「運動」よりも寝たきりの危険度を下げることが明らかになってきています。(NHKガッテン!より)」

定期的なボランティア活動のためには、心身と身だしなみを整え、清潔にメイクアップして外出する必要がります。さらに初対面の方と会い、笑顔での温かいコミュニケーションを持つという刺激のあるライフスタイルです。このことが、自らの心臓病や認知症、筋力低下を予防して寝たきりを防ぎ、健康寿命を延ばすことにつながります。Energy Handが自分も人も元氣にできる技術だからこそ、有償・無償にかかわらず多くの健康効果と喜びを得ることができるのです。

日本エナジーハンド協会では、自分も人も元氣にしたい仲間を常時募集しています!

●家族や身近な方とタッチケアを楽しみたい方へ→花まるタッチ®ケアギバーコース