多くの日本人にとって、大きな転換期となった2011年3月11日の東日本大震災。
まだふりかえることが難しい方も、言葉では言えない複雑な思いを抱えた方も大勢いらっしゃると思います。
「15年」なんてひとくくりに表現すること自体、嫌なきもちがする方もいらっしゃるでしょう。
でもこうしてふりかえり、想いをあらたにすることが、私たちに必要なことだと思います。
あの頃、あなたはどんな想いがあふれましたか?
それは今のご自分につながっていますか?
自分の手さえあれば、家族をストレスから守れる自分になりたくて
私はあの時、何もできなかった経験から、電気や道具がない状況でも、自分と自分の大切な人をストレスの脅威から守りたいと強く思いました。
強いストレスがかかると、不眠や頭痛、胃痛、便秘、下痢、動悸などの身体症状や、イライラ、不安、落ち込み、無気力など心の不調があらわれます。
その状態が長期化すれば病となり、命に関わる深刻な状態にもつながる可能性があります。
しかしこれは、震災などの特別な状況に限らず、現代生活でわたしたちが日々うけているストレス反応と同じ仕組みです。
だからこそ、日々の暮らしの中で、自分や家族のストレスをお手当できるようになることが、いざという時に役立てるためにも必要なのです。
311をきっかけに、エナジーハンドのタッチケアがうまれて、今は多くの仲間が「いつでも・どこでも幸せホルモンを増やす活動」を実践してくださるようになりました。
たとえば訪問ボランティア、イベント、出張ホームケア、出張健康教室、花まるサロンなど…。
それでもまだ「いざという時も、自分と大切な人をストレスから守る」という役割については、お伝えできていないように思います。
たとえば「花まるタッチ®」は、着衣の上から、わずか1分でリラックス効果を感じることができるお手当であり、緊張や不安、興奮をおさえることにも役立ちます。
不安な時の寝かしつけや、エコノミークラス症候群の予防として足のお手当をすることも可能です。
実際これらの技術は、介護の現場でも役立てていただいています。
非日常で役立つのは、日常にある技術
いざという時に役立つのは、日ごろから慣れ親しんでいるお手当だけです。
そして自分がどんなストレスに弱く、どんなモノで笑顔を取り戻せるのかは、自分にしかわかりません。
そこでエナジーハンドのレッスンは、「自分を知る学び」からはじめます。
学びを通して自分に向き合い、日常的に実践し続けることで自然に
いざという時も動じない自分軸と
ストレスフルな環境でも自分らしく生き抜く強さを養うことができるのです。
それは、今ここを自分らしく生きるための技術でもあります。
繊細な人、人づきあいで疲れてしまう人、ストレスで体調を崩しやすい人は、日常が生きやすいものに変わっていくことを特に実感していただけるでしょう。
わたしたちは大きな時代の転換期にあり、残念ながら、いつ何が起きてもおかしくない状況です。
だからこそ、もしもこれを読んでくださっているあなたが、
いざという時も、自分と大切な人をストレスから守りたい
とお考えなら、エナジーハンドを学びにいらしてください。
エナジーハンドのタッチケアが習慣になると、幸せホルモン効果で
「感謝があふれるって、こういうことか」という毎日が続きます。
その毎日がきっと、あなたと、あなたの大切な人をいざという時にも守ります。
15年目の節目にあたり、これからはエナジーハンドが人生を変える力について、しっかりとお伝えしていくことを誓いたいと思います。

2018年4月陸前高田にて
2026年3月11日
EHAJ代表 宝官明子
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