何歳になっても、自分らしく豊かな人生を楽しみたいと、きっと誰もが願いますよね。
私は40歳になって国から介護保険の請求書が来たとき、とてもびっくりしたのを覚えています。介護なんてまだイメージもつかないのに…と。
でも体は実際に、40歳をすぎると細胞の老化が加速するのをご存じでしょうか…
体の衰えをあまり感じない40代だからこそ、錆びない生き方にシフトする絶好のチャンスなのです!
錆びない生き方とは何か?
心身を錆びつかせる7つの原因と、それに対してなぜエナジーハンドのタッチケアが有効なのか?
人生の後半をさらに豊かに楽しむためのコツをまとめてみました。
錆びない生き方とは?
自分の内側の輝きやしなやかさを失わずに、生き続けること。
それはこんな人です。
- 何歳になっても好奇心を失わない柔軟な心
- 美しい、楽しい、嬉しい、心地いい、と感じる瑞々しい感性
- 人と比べない自分だけの財産(非地位財)を大切にしている
- 自分が誰かの役にたっていると実感し続ける
- やりたいことをやりたい時に行動できる氣力がある
このような人は、温かい人とのつながりに恵まれていて、年齢を重ねるごとに人生の豊かさを味わうことができます。
それでは「錆びる生き方」とはどういうものでしょうか?
錆びる生き方とは?
錆びている=動きが悪くなっている、ということ。
心も体も柔軟性が失われている状態です。
毎日がただ繰り返しのように感じ、自分が何をしたいのか思いだせない…
わくわくする感覚から遠ざかり、人生が楽しめない…
辛い状態なので、心身ともにそれに気づかないように感性にフタをします。
そのため、無気力・無表情になりがちです。
あなたはあてはまることがありますか?
心が錆びている時のサイン
- どうせ無理、もう歳だから…と考えがち
- 今の状態を変えたくない
- 新しいことはできるだけ避けたい
- 美しいモノや自然をみても心が動かない
- すこしのことでイラっとする
- やる気が出ない
体が錆びている時のサイン
- 体がだるい、重い
- 体が硬い
- 体が冷えていて辛い
- コリが慢性化している
- 呼吸が浅い(深呼吸しようとしてもうまくいかない)
- 匂いに鈍感になる
- 口角が下がっている(自然に笑うのが難しい)
心身が錆びる7つの原因
- 情報過多による脳疲労
- 滅私奉公~家庭や会社にあわせすぎ
- 加齢による細胞の老化
- 目標を見失いやりたいことがわからない
- 食生活の乱れと睡眠不足
- 運動不足
- 自然にふれることが少ないライフスタイル
思い当たる原因はありましたか?
特に大きなトラブルや悩みを抱えていなくても、誰もが心身が錆びついてしまう可能性があるのです。
錆びない生き方をつくるエナジーハンドのタッチケア
タッチケアが錆びない生き方と関係あると考える人は少ないですよね。
しかし、「いつでも・どこでも」お金も時間もかけずに楽しめるタッチケアが、錆びない人生をつくる魔法のカギなのです。
それではその理由について、ひとつずつご紹介していきましょう。
タッチケアは脳疲労を和らげる
現代の情報化社会は、今まで人類が経験したことがないほど多くの刺激を脳に与え続けています。
脳はその処理がおいつきません。
そのため、脳のコントロールがキャパオーバーとなり、自律神経系やホルモン系、免疫系に不調が出てしまうのです。
そんな脳疲労に、やさしくふれるだけのタッチケアが有効なのは、なぜでしょうか。
タッチケアは触覚からの心地よい刺激で感覚神経に働きかけ、幸せホルモン・オキシトシンを増やす効果が知られています。
このオキシトシンというホルモンは、ストレスホルモン・コルチゾールの過剰分泌を整えて、脳疲労を和らげる作用があるのです。
タッチケアの場合、自分で自分にふれて幸せホルモンを増やすこともできます。詳細は、別サイト(花まるタッチ®公式サイト)で詳しくお伝えしています。
しかしタッチケアの素晴らしいところは、自分以外の誰かにふれることで、自分も人もお互いに幸せホルモンが増やせる技術である、ということです。
誰かに喜ばれながら、自分の健康を促進することができる
それがタッチケアの素晴らしいところです。
タッチケアは滅私奉公しない。どんな時も「私は私」
社会で生きていく限り、仕事、家事、育児、介護など自分以外のリズムにあわせなければいけないことのほうが多いのかもしれません。
しかし中には、子育てしながら介護をして、仕事もしているのに、自分の趣味も楽しんで、いつもニコニコ楽しそうな方もいらっしゃいますよね。
その違いはなんなのでしょうか?
それは、どんなに多忙でも「私は私」の自分軸を見失わないことです。
娘でもない、妻でもない、母でもない、会社の人間でもない…
たとえ病気になっても、大変な状況になっても、私は私、変わらない自分がいる。
滅私奉公にならずに、そんな自分を見失わずにいるために必要なのは
「今ここ」の感覚にたちもどる習慣です。
特別なことではなく、暮らしの中にある「好きなこと」を楽しむ時に、何かをしながらではなく、今ここに意識を集中して味わうマインドフルネスが、自分らしさを見失わないために必要なのです。
とはいえ「今ここに集中する感覚」自体がわからない、という方も多いと思います。
そんな時はまず1分でも楽しめるエナジーハンドのタッチケアからはじめてみましょう。
自分にふれて、自分にもどる感覚をつかむセルフタッチも効果的ですし、
自分以外にふれて、触覚に集中するペアタッチも有効です。
タッチケアは奉仕ではありません。
対等な関係で双方が健康効果を得る技術です。
実践を続けることで、いつしか「相手を想いつつも、依存せず、私は私でいられる」コミュニケーションが可能になっていきます。
老化は40歳代から加速する!若さを保つ秘訣はタッチケアだった
老化とは、加齢により細胞の働きが低下すること。
理由の一つに活性酸素による細胞の「錆び」があります。
40歳代になると、活性酸素を取り除く働きをする「抗酸化酵素」の能力が急速に減少し、老化のスピードが加速するといわれています。
長寿遺伝子であるテロメアの働きから、人間の寿命は120歳程度だといわれていますが、多くの方がその前に命を落とすのは、遺伝的要素より環境要素の方が多いと考えられています。
それではどのような暮らし方が、錆びない心身をつくるのでしょうか。
運動より禁煙より「人とのつながり」
アメリカで発表された148研究(対象者およそ30万人)のメタ解析によると、健康長寿に影響を与える要因は
肥満解消、運動、禁煙よりも「人とのつながり」の影響力が高い
ことがわかりました。
人とのつながりが少ないほど死亡率が高まり、孤独は心臓病や脳卒中のリスクを3倍高める
1日3回、人に親切にすることを1ケ月続けた結果、寝たきりの原因になる炎症物質が減少した。
この親切行動の中身は、
「自分が喜ぶことをする」より
「社会に役立つことをする」より
「自発的に人に親切にする」ことに効果があるというものでした。
タッチケアの研究でも、うける側よりも、自発的に喜んでもらいたいと思ってふれている施術側のほうが、幸せホルモン・オキシトシンが2倍増えた、という報告があります。
自分も人も元氣にできるエナジーハンドのタッチケアを楽しむことは、「人とのつながり」という点でも「親切行動」という点でも、錆びない生き方に直結しているのです。
タッチケアで「やりたいこと」に気づく
人生の目標を見失うというと、進路や職業の選択など大きなことをイメージするかもしれませんが、ここで大切なのは精神的な目標のことです。
安定した家庭と職業をもち、傍から見ると何不自由ない暮らしにみえる人の中にも、「何のために生きているのかわからない」というようなスピリチュアルペイン(精神的な痛み)を抱えている方は少なくありません。
あなたの人生の目的を知っているのはご自分の魂以外にありませんから、答えを外に求めるのではなく、内側に聞くしかありません。
そこで自分の心の声を聴くに役立つのがエナジーハンドのタッチケアなのです。
自分にふれながら気づきを得るセルフタッチは、瞑想などに苦手意識がある方でも簡単に実践できる方法です。
冷えている、こっている、痛みがある、食べ過ぎだ、無理している…いろんな声が聴こえてきます。
気づくうことさえできれば、意識してセルフケアすることができますね。
さらに特筆すべきは、自分以外の存在とペアのタッチケアを楽しむコミュニケーションの中で、ほんとうの自分に気づくことができるようになることです。
エナジーハンドのタッチケアを、定期的に楽しんでいる方は、やりたいことがどんどんみつかり、ワクワクすることが増えた、以前の自分では考えられない、とおっしゃる方が多いです。
「食べる」ことと「タッチケア」
私たちの体をつくるための栄養素が不足していれば、細胞の老化は免れません。
生きることは食べることですから、そのための食養生は古代より研究が続いています。
しかし、なぜこれほどまで多くの食養生法があるのでしょうか?
それは、必要な栄養のバランスや食事の回数、リズムなどは人によって大きく違うためです。
ある人は玄米で健康になり、ある人は不調になる。
ある人は一日三食で健康になり、ある人は不調になる。
玄米正食やファスティング、グルテンフリーなど、様々なメソッドがありますが、正解は自分のDNAに刻まれており、自分で確かめるしかありません。
唯一どんな体質の方にも共通しているのは、命が失われないうちに食べる、という食べ方です。
新鮮なうちに、複雑な加工がされていない状態で食す。
食べ物は、体をつくる材料であるとともに、命の原動力となる「氣」の材料でもあるので、新鮮なうちに食べることで栄養素だけでなく食の命を、体にとりいれることができます。
たくさんある食養生の中で、どれが自分にとって正解なのかを見極めるにも、タッチケアが役立ちます。
調子の良し悪しは、肌によくあらわれますが、日ごろからタッチケア習慣があると、その小さな変化にすぐ気づくことができるのです。
タッチケアで安眠へ
人の人生の1/3は睡眠である、といわれるほど、睡眠時間を充実させることは人生にとって有益です。
眠っている間に、日中に得た情報の処理と記憶の整理、傷ついた細胞の修復、脳にたまった老廃物の排出など、大切な作業をおこなっているといわれています。
さらに、日中に食べた材料をつかって「氣」が養われるのも、睡眠中です。
いくら良いものを食べて材料が増えても、眠らなければ元氣の氣はつくられません。
このような作業に必要な睡眠時間は、食と同様に個人差が大きく、やはりご自分でみつけていくしかありません。
エナジーハンドのタッチケアには、良い睡眠を促すための氣めぐりハンドというセルフケアがあります。
タッチケアはオキシトシンを増やし、セロトニンの働きをサポートします。
セロトニンは夜になると睡眠ホルモンとよばれるメラトニンの材料となります。
日中に、セロトニンが充分働いていることが安眠のために必要なのです。
また、脳をリラックスさせて交感神経から副交感神経にスイッチをきりかえ、寝つきの悪さを解消することにも役立ちます。
こどもの寝かしつけや、介護の現場でも活用されています。
運動不足~座りっぱなし世界一の日本人
オーストラリア・シドニー大学などの研究によると、日本人が平日に座っている時間は1日7時間。
主要20ケ国・地域の中で最長で、平均2時間も長いそうです。
(Bauman A et al.,Am J Prev Med.2011 Aug;41[2]:228-235)。
※出典:DIAMOND ONLINE/https://diamond.jp/articles/-/310295
座りっぱなしになると、どんな悪影響があるのでしょうか。
座りっぱなしで、寿命が短くなる
オーストラリア肥満・生活習慣研究(
AusDiab)が行った研究解析によれば,テレビ視聴時間が 1時間増えるごとに成人の平均余命は 22分減少する
テレビ・パソコンの前で動かない座りっぱなしの生活が寿命に関係する研究結果が様々に出されています。
座りっぱなしで、肥満度が高くなる
筋肉を動かさないため、血行不良となり、冷えやむくみの不調を感じやすくなります。
さらに、血中の脂質代謝が低下して中性脂肪が増加し、肥満度が高くなるだけでなく、脳卒中など血管のトラブルの危険度も高くなるといわれています。
座りっぱなしで、やる気不足へ
しっかり栄養のあるものを食べて、充分な睡眠をとっているのに、なんとなくやる気が出ない、という時は、運動不足になっていないかチェックしてみましょう。
氣の材料を食べても、しっかり睡眠をとって氣をつくっても、それが全身をめぐらなければ元氣にはなれません。
スポーツ習慣を作るのは大変ですが、座りっぱなしにならないように、意識して足を動かすことは、今日から始められますね。
また、血流と一緒に流れている「氣」もありますから、血行不良になっているということは、氣めぐりも滞っているということであり、それはやる気に直接影響を与えます。
環境を変えずに改善するには?
体を動かすのが良いのはわかっていても、長時間の通勤や運転、デスクワークなど、思うように動けないことが多いものですよね。
だからこそ、ほんの短時間でも、自分に意識をむけて血行促進と氣めぐり促進のエナジーハンドが役立ちます。
耳のタッチは全身の血行を促しますし、手首のタッチは脳をゆるめます。
通勤電車の中でスマートフォンをみるのではなく、指関節の一つ一つに丁寧にタッチすることで、自分と対話する素晴らしいセルフケア時間へ早変わり。
食う寝る歩く+エナジーハンドで、環境を変えなくとも、意識と行動を変えることで、錆びない生き方を実践することができるのです。
自然にふれる機会がすくないと、心身が錆びる理由
元氣の氣の材料のひとつは食ですが、もうひとつは自然の氣です。
自然の中で深呼吸することは、人間の元氣のために必要なことなのです。
充分食べているし、睡眠時間もたりている。ジムに通って運動もしているのに、なんとなく心身が重い、やる気が出ない、という時は”自然不足”かもしれません。
森林浴をすることで、ストレスホルモン・コルチゾールが低下し、リラックス効果で免疫力も高まることも様々な研究機関により報告されています。
定期的に、大自然の中で深呼吸しながら、直接大地や海、樹々たちに肌がふれるタッチング体験をすることが最もよいですが、
海や山に行かなくても、空気のきれいなところであれば、ベランダや近所の公園、犬のお散歩タイムさえ、意識を変えることで自然の氣を補えます。
きれいな花や美しい空をみつけて、自然を体の中にすいこむようなイメージで深呼吸してみましょう。
エナジーハンドのタッチケアでは、大地の氣で自分を満たす呼吸法が基本となっています。
まとめ~エナジーハンドで「錆びない私」をつくろう
錆びない生き方とは、
心も体も柔らかくあること
好奇心を失わず、新しい体験を続けること
「今ここ」の感覚を楽しむこと
人に喜ばれながら、自分を満たすこと
自分の心と体の声を聴いて、その声を信じ行動にうつすこと
エナジーハンドのタッチケアは
心と体の錆びを同時に落とす幸せ習慣なのです。
ここまで長文お読みいただき、ありがとうございました。
錆びない生き方とタッチケアが関係していることはおわかりいただけたでしょうか。
さらに具体的に、どんな楽しみ方があるのかこのサイトでご紹介していきたいと思います。
エナジーハンドで、人に喜ばれながら、自分も錆びない豊かな生き方を楽しむ仲間が増えることを心から願っています。





