仲の良い家族でも、子どもが大きくなると、肌にふれる機会は減りますね。
でもタッチケア習慣があれば、何歳になってもお互いに応援しあうことができます。
★体験談★
息子が受験の時に、背中に花まるタッチをして送り出しました。
いつもはあまりふれることはないのですが、応援のきもちが伝えられてとても嬉しかったです。(神奈川県/Iさん)
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どんな言葉より、温かい手が心の支えになることがありますね。「落ち着いて本来の力が発揮できますように…」手の温もりは、試験が終わった後も、息子さんの人生を温め続けます。