温かい手で豊かな感性を育むEnergy Hand®のタッチケア
肌からの心地よい刺激が感性を高めます
感性とは、五感を通して外界からの刺激をうけとり、心に深く感じ取る能力のことです。
感性が豊かな人はこんな特徴があります。
- 小さな幸せをみつけるのが得意
- 一つの事象から多くの情報をキャッチできる
- 想像力・創造力・表現力が豊か
- 柔軟な思考ができるアイデアマン
- 人の感情を読み取ることがうまい
- 自分の感覚を信じ、大切にできる
- 思いやりがありコミュニケーションが上手
センスがいい・悪い、という周囲の評価とは関係なく、小さなことに感動できる潤いある心の持ち主です。
こどもも大人も「ふれること」で豊かになれる
感性を豊かにするには、五感を刺激する新鮮な体験が必要です。
美しいものを見る、聴く、美味しいものを食べる、心地よい香りを嗅ぐ、そして肌で心地よさを感じること。
五感の中で触覚だけが「ふれる=ふれられること」という双方向の感覚で、タッチケアを楽しむと自分も人も共に感性を磨きあうことができます。
そして、お相手が0歳でも100歳でも心地よさをわかちあえるのがEnergy Hand®のタッチケアです。
Energy Hand®のタッチケアとは?
タッチケアとは、肌に優しくふれて感覚神経を刺激し、幸せホルモンを増やして健康促進するお手当法。
Energy Hand®とは、大地の氣で満たした温かい手で氣めぐりを促すEHAJのオリジナル技術。
この二つを組み合わせて、ふれる側もふれられる側も健康を増進し、感性を高めあえるのがEnergy Hand®のタッチケアです。
Energy Hand®のタッチケアを楽しむと…
- 人との温かいふれあいが楽しめる
- 多様な価値観と出会い、視野がひろがる
- 自分らしくいられるようになる
- やりたいことが、次々にうかぶようになる
誕生から最期の時まで、温もりのある人生へ
ふれるのが苦手な人にこそ
温かいふれあいに興味はあるけれど、肌にふれることに抵抗がある人もいらっしゃいますよね。
それは触覚が過敏になっているのかもしれません。
豊かな感性をもつ人はこんな悩みを抱えていることもあります
- 人にふれるのが苦手・怖い
- 人混みや肩がふれあうような場所が苦手
- 電車バス、タクシーなど公共交通機関が苦手
- コンサートなど大人数が集まる場が苦手
- 職場で周囲の情報をくみとりすぎてバーンアウト(燃え尽き症候群)しやすい
情報過多になり疲れやすいため、刺激を避けて新しい出逢いや経験のチャンスを逃してしまうこともあります。
ふれる経験を増やすことが、過敏性を和らげることにつながると頭でわかっていても、このようなタイプにとって、誰かの肌にふれるということは、大変勇気のいることです。
だからこそEnergy Hand®をおすすめしたいのです。
Energy Hand®は「なぜ疲れるのか?」を知り、自分を整えるところから学びます。
ふれるのが苦手だった人も安心してふれあいを楽しめるようになっています。
幸せホルモンを贈る人=ギバーになろう!
タッチケアの素晴らしさは、感性が豊かになるだけでなく、ふれる側もふれられる側も幸せホルモンが増える、ということです。
幸せホルモンとは
幸せを感じている時に分泌される神経伝達物質の愛称です。タッチケアに関わる主なものに、オキシトシン、セロトニン、ドーパミン、エンドルフィンの4種類があります。
肌に優しくふれることで増えるといわれるオキシトシンには、ストレス・不安・痛みを和らげる効果が知られています。※
あなたは誰と一緒に、幸せホルモンを増やしたいですか?
EHAJでは、タッチケアのギバー(施術者)になることで、自分も人も幸せホルモンを増やしながら感性を高める生き方を応援しています。
ホームケア、イベント、ボランティアなど、自分らしい形で毎回、新鮮な感動を楽しんでいます。
▼Energy Hand®のタッチケアはこんな人に向いています
▼お背中のタッチケアはこんな感じです
- 年齢性別に関わらず何歳でも楽しめる
- 着衣の上から楽しめる
- 電気や特別な道具は不要で、どこでも楽しめる
- 自分を消耗させずに、ケアが長く楽しめる
- 実践すればするほど感性を高めることができる
エナジーハンドステーションで実際に体験してみましょう
レッスンは毎月開催中です
母になっても私は私
病気になっても私は私
高齢になっても私は私
人生のどの場面でも
自分らしくあるために
”今ここ”の幸せをわかちあう
Energy Hand®のタッチケア
30代から70代の皆さんが、全国からEHS湘南本部(辻堂)へ学びにいらしています。
資格取得後は、自分らしいスタイルでタッチケア・コミュニティEHS(エナジーハンドステーション)を全国にひろげてくださっています!