90歳になっても新しい記憶の細胞は生まれ続ける

90歳になっても新しい記憶の細胞は生まれ続ける…
Energy Handは認知症予防にも期待がふくらみます

NHKスペシャル人体の特集で、脳の認知機能について明るい情報が放映されていました。

”マウスでは加齢とともに新しい脳細胞は生まれなくなっていくのに対し、人間では年齢に関係なく新しい細胞が生まれ続ける”

これからの時代は年齢よりも脳の使い方が認知症に関係してくるのかもしれません

Energy Hand®の「おしゃべりハンド」は、会話を楽しみながらハンドトリートメントを楽しむものです

講座の中でお伝えしていますが、ホムンクルスの図が示す通り、手、口、表情筋、舌、すべてを一度に使う「おしゃべりハンド」は脳の広い部分に刺激を与えます

はじめての人と、はじめての感覚、心地よい興奮が脳を活性します

これが、ギバーにとってもレシーバ-にとっても新しい脳細胞が生まれることにつながるではないかと期待しています

タッチケアが認知症予防に効果があると考えられる理由はこちらから

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