花粉症や喘息などのアレルギー発作は、寝る時にひどくなることが多いですよね。
辛い咳が続いてしまうのは、就寝時にリラックスして副交感神経が優位になると血管が拡張して気道を狭くしてしまうから。
特にこどもが寝る時に苦しそうにしているのは、みている親も本当に辛いですよね。
そんな時こそ花まるタッチ®です!
認定エキスパートさんから、こんな嬉しい体験談をいただきました
昨夜、娘が咳込んでなかなか寝付けなかったので
「こんな時こそ花まるだ!」とひらめいて、
背中の花まるタッチを丁寧にしたら、スーっと寝落ちして咳も出なくなりました!!
ほんとうにすごい、花まるタッチ☆彡(埼玉/小学生のお子さんのママさん)
さらに、介護施設で夜勤のお仕事をされている認定エキスパートさんからも、嬉しい体験談が届きました。
介護や看護の夜勤は、状態が急変する可能性もあるので一晩中神経を張り詰めている大変なお仕事ですよね。
でも勤務中に、ほんの数分の花まるタッチ®を楽しむだけで、利用者さんもぐっすり、見守る側もハッピーになれる。
そんなウソみたいな本当のお話しです。
夜勤のトイレ補助の体験談
22時におトイレに行かれた男性の方(1時間置きにおトイレに行かれてました)、
24時にトイレ行かれるおばあちゃん(この方も頻回です)
花まるタッチ®をしたところ、それ以降は明け方まで起きる事なく
私もちょこちょこは起きてましたがスッキリ感が半端なかったです!
おばあちゃんに至っては昨夜は初めてぐらいよく眠れたと(≧▽≦)
あの嵐の中、ゆっくり休めたのは花まるタッチ®のおかげだと密かにほくそ笑んだ私です。
内容は、着衣の上から氣めぐりの花まるタッチ®
からのお背中3分のタッチケア。全部で5分くらい。
おばあちゃんは足の浮腫みもあったので
先ず足首を両手で温めてからカカトを中心に花まるタッチ®︎も加えました。
足をいれても合計で8分くらいでした。
知ってて良かった花まるタッチ®(≧▽≦)☆彡
有難う御座います(神奈川/介護福祉士cさん)
花まるタッチ®で幸せホルモン・オキシトシンが増えて偏桃体が鎮まり、安眠効果が得られたのだと考えられます。
これほど短時間で効果が得られるのは、人間の温かい手だからこそ。
でも難しい技術ではありません。
一度覚えてしまえば、誰でもできる、一生ものの技術です。
レッスンでは、タッチケアの技術だけでなく、バーンアウト(燃え尽き症候群)しないための心の使い方やセルフケアの方法から学んでいただいています。
ホームケアはもちろん、介護や看護、保育のお仕事でも喜ばれています。
▼理論は動画、実技はわずか一日で学べるレッスンはこちらから
→花まるタッチ®の体験はお近くのエナジーハンドステーションで
文:EHAJ代表 宝官明子 ※写真はイメージです。