今月もエナジーハンドステーション山中湖のhanakoさんより活動報告が届きました
今回は50代から60代の3名が来てくださったそうです!
お昼寝ハンドは机と椅子でもできるのですが、EHS山中湖では整体用の施術ベッドを使用して、フラットに寝た姿勢で受けることができます
今回は3名とも寝た姿勢での「お昼寝ハンド」をご希望になり、皆さんとても喜んでいただけたそう!
介護のお仕事をしているゲストからは、同僚の方に
「エナジーハンドタッチって、20分ですごくリラックスできたよ」と伝えるね!
自分のインスタにも載せるね!とも言っていただけたとそうです。本当に嬉しいですね。
お昼寝ハンドは熟睡モードになる前の、うっとりトロトロした心地よい眠りの中で、
脳のキャッシュメモリがクリアになり、
疲労回復ができ、
午後からのお仕事や家事がはかどる素晴らしい技術です。
でも、30分以上寝てしまうと逆効果になることも!
お昼寝は一人でもできますが、一人でベッドで横になってしまうと30分以内に起きようと思っても、そのまま熟睡してしまって、変なタイミングで起きて余計に疲労感が出たり、夜の寝つきが悪くなってしまったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか?
だからこそ、一対一でよりそい、あっという間に脳がスヤスヤモードになり、その後時間通りに起こしてもらえる「お昼寝ハンド」は、理想的な「短時間仮眠」を叶えることができるのです。
お昼寝ハンドについてはこちらの記事も参考にどうぞ
今回のhanakoさんは
「私は準備等で肩腰が痛いなぁと
思いながらも
終わったら、そんなのどこ??
これがタッチケアだ!!
と痛感したのでありました♡」
とのことです。
受ける側はもちろん、ケアする側も幸せホルモン効果を得られるEnergy Hand®のタッチケア。
多くの人に楽しんでいただけますように!
文:EHAJ代表 宝官明子