脳疲労とは?

情報過多により脳の情報処理がおいつかず、パフォーマンスが低下してしまうこと。
自律神経が乱れることで、心と体の様々な部位に影響を及ぼします。

私たちの命を支えている自律神経は脳の視床下部が司っていて、24時間休みなく働いています。
ストレスで脳が疲労すると、仕事の能率や気力が低下するだけでなく、免疫力低下、ホルモンバランスの乱れなどにつながります。現代人の多くが脳のオーバーヒート状態です。

脳疲労の7つのサイン

脳が疲労すると、下記のようなサインがあらわれます。

  1. 集中力低下で凡ミスが増える
  2. 判断力低下
  3. 寝ても疲れがとれない
  4. イライラしやすくなる
  5. 感情がコントロールしにくくなる
  6. 不眠
  7. 風邪をひきやすくなる

脳疲労がおこる原因

  • 過労
  • 脳に入る情報が多すぎる
  • 同時並行で処理すべき仕事が多すぎる
  • 睡眠の質の低下

脳疲労を解消する方法

デジタルデトックス

脳に入る情報のほとんどが視覚情報です。
脳疲労の原因となっている情報量を減らすためには、スマートフォンやPC画面を見ないデジタルデトックスが必要な方も多いと思います。
お風呂やトイレ、ベッドでもスマートフォンが手放せない、という場合は、将来の脳のためにすこしずつ手放せるように努力できると良いですね。
しかし、単にスマートフォンを使わないように、引き出しにしまったとしても、使わないことにイライラしてしまう人もいらっしゃると思います。

脳疲労を予防するデジタルデトックス、成功の秘訣

デジタルデトックス成功の秘訣は、使わない環境に身をおく時間を習慣化する、ということです。

  • 自然の中に身をおく
  • 対面のコミュニケーションを増やす
  • ゆったりと湯舟につかるバスタイムを充実させる
  • ストレッチや体操、エナジーハンドの時間を習慣化する
  • アナログなクリエイティブを増やす(音楽、書く、描く、舞踊、舞台、料理など)

今ここ。マインドフルネス

脳の疲労をとるためには、過去や未来、やるべきタスクで多方面に活動している意識を一つのことに集中させるマインドフルネスが効果的だと言われています。

多くの企業で脳のパフォーマンスアップのために、マインドフルネスが活用されています。

今すぐできるマインドフルネスのやり方

  1. 楽な姿勢で座ります
  2. ゆったりと腹式呼吸をしてみます
  3. 目を閉じて、目から入る情報をシャットアウト
  4. 静かに自分の呼吸だけに意識をむけていきます。
  5. 心地よく繰り返し、5~10分で終了です。

毎日10分程度を朝、晩と習慣化できるのが理想ですが、1分でも効果があるといわれています。

脳疲労を予防するタッチケア習慣のススメ

EHAJでは、ストレスの多い現代社会の中でも自分らしく健やかに楽しむために、
食う・寝る・歩く+エナジーハンドのタッチケア習慣をおすすめしています。

食う~エネルギーがないと動けない!

脳はその大きさと比べて大きなエネルギーを必要とする臓器です。
全体の2割以上が消費されるといわれています。
そのため、脳の栄養となる糖質と、糖質をエネルギーに変えるためのビタミンB1を充分にとりましょう。
ビタミンB1の豊富な食品は、豚肉、玄米、はい芽米、大豆、枝豆、ごま、落花生、アーモンド、くるみ、ぎんなん、カシューナッツ、カボチャの種、ひまわりの種、ひよこ豆など…。
体全体をスムーズに動かすためには、糖質のほかにもバランスの良い食事が大切です。

寝る~脳の大掃除!認知症予防にも…

脳は睡眠中に、記憶や感情の整理、傷ついた神経細胞の修復の他、脳の老廃物の大掃除もしています。
アルツハイマー型認知症の原因の一つとされているアミロイドβなどの代謝物を、脳脊髄液が洗い流してくれるのです。
しかし主にノンレム睡眠(深い脳の休息状態)におこるので、質の良い睡眠がとれていないと、充分におこなわれません。
心の整理も、体の整理も、脳の大掃除も、良い睡眠が欠かせないのです。

歩く~足を動かすと頭が軽くなる!

激しい運動は脳に負担をかけますが、軽い運動は自律神経にも良い影響を与えます。
体を動かさずに頭だけ使うことも、脳にとっては負担です。運動不足は血行不良をひきおこし、全身の細胞に酸素や栄養素をいきわたせることと、老廃物の回収を滞らせてしまいます。冷えとコリはその注意サインです。頭にのぼった血を下げるためにも、歩くことが最も有効です。

触覚のマインドフルネス~エナジーハンド

マインドフルネスは、呼吸に集中する瞑想や、五感の一つに集中する方法が知られていますが、
エナジーハンドは、触覚に集中することで、脳の休息を促すことができるEHAJのタッチケア技術です。
マインドフルネス効果に加えて、幸せホルモン効果で、脳内のストレスホルモン・コルチゾールの過剰分泌を整える働きが期待できます。
エナジーハンドは、タッチケアに氣めぐりケアと温めケアを組み合わせたものなので、
リラックスしたくても、なかなか体の力が抜けない時も副交感神経へとスイッチをきりかえることができます。

大切な人と一緒にマインドフルネスできる

エナジーハンドは自分の脳の休息のために、セルフケアとしても大切ですが、家族や友人など自分の大切な人と一緒に楽しむこともできます。

自分のことが後回しになりがちな、多忙な人でも、大切な人のためにエナジーハンドの時間をとることで、そのまま自分の脳のリラックスタイムにすることができます。

人に喜ばれながら自分の健康を促進できるのがエナジーハンドなのです。
「ありがとう」でいっぱいの日々は、自己肯定感を高め、人生の幸福度を高めます。

エナジーハンドについてはこちらのページで詳しくご説明しています

まとめ

脳疲労とは、情報過多により脳の処理がおいつかず、心身に様々な影響をおよぼしてしまう状態のこと。
予防するためには、多すぎる情報を減らす工夫~デジタルデトックス~や、生活習慣の工夫、質の良い睡眠を意識することが大切です。
今すぐできるセルフケアとしては、マインドフルネスがおすすめ。
さらに、健康の基本である「食う・寝る・歩く」+触覚のマインドフルネス「エナジーハンド」についてご紹介しました。

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