その痛みは肌が記憶している

タッチケアで幸せホルモンに満たされる生き方を提案する日本エナジーハンド協会の宝官です

なんとなーく忘れがちですが、肌は人間最大の「感覚器」です

脳で覚えていることだけが記憶ではありません。

 

先日、乳ガンの疑いで精密検査をされた女性からこんなお話しを伺いました。

細胞診をするために、乳房に針をさして細胞をとるわけですが、麻酔が切れた後の激しい痛み、怖さ、そして癌かもしれないという不安、恐怖・・

さらにMRIの検査では看護師さんのミスで点滴の針がはずれて大出血・・

 

まだ正式な結果はわからないけれど、おそらく癌ではないということで

散々な目にあった~と笑いながらお話しされていました。

でも・・

大人だから痛いとか怖いとか泣き叫ぶこともできないわけで

大人だから病院のミスだからといって怒りまくるわけにもいかないわけで

その行き場のない痛み、不安、怒りはどこへいくか・・

すべて体が抱え込んでしまうのです

その女性の場合、細胞診の後から左半身がつるようになってしまい、特に膝下の筋肉が大変な状態になっていました。

理性では「大したことない、ただの検査だし、みんな当たり前に我慢しているんだし・・」なんてうそぶいているけれど

肌はその時の怖さ、痛さを忘れていない

だからもう傷はほとんど治っているのにチクチクと痛みが続いたり、足がつったりして、体が一生懸命うったえ続けます

それは

なかったことにしないで!

ということです

胸に穴を開けられることも、細胞をえぐられることも、貧血になるほど大出血することも、頭が割れそうな大音量のMRIでじっとしていることも、誰にとってもとても大きなショックです

大したことです

笑い話ですむコトではありません

そのことで誰かを責める必要はもちろんないのですが、自分だけは、そのことが自分にとって大変ショックなことだったということをわかってあげなくてはいけません

そして傷ついた自分をしっかり手当てしなければいけないのです。

そしてその女性は

「肌って覚えているんですね。そしたら虐待とか受けている子ども達ってどんなにつらいだろうって思っちゃいました」

とおっしゃっていました

肌は記憶しています

痛みも、怖さも、不安も

そしてあまりのつらさに、それをなかったことにして封印します。

そうしないと生きていけないから。

でも大きくなってその痛みに向き合う準備ができた時、自分の温かい手で、つらかった小さな自分をぎゅっと抱きしめて欲しいと願います。

自分で痛みに気づき、受け止め、自分で温める。

肌の記憶をかきかえる

それができるのが、タッチケアです。

頭ではなく、肌から書きかえる。

優しくふれること

温かい手でつつまれること

お疲れ様、がんばっているね、いつもありがとう

家族を大切にするように、自分の身体も大切にする

そんなことを体感していただけるように、

毎月第二木曜日に茅ケ崎のカフェで月イチサロンをやっています

セルフタッチのレッスンとタッチケアを受けていただけます。

  • 自分のことを後回しにしてしまう方
  • なんとなく体から緊張が抜けない方
  • 「自分を大切にする」ということが具体的にわからない方

自分を満たすことで、まわりにも笑顔があふれる毎日へ

少しでもお役にたてますように、EHAJは様々な形で皆さまにタッチケアをお届けしてまいります

皆さま、これからも応援よろしくお願いいたします!

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