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心の更年期とは
娘でもなく、妻でも母でもない。「私」としてどう生きていきたいか? という人生の大きなテーマに向き合う時期のこと。
娘でもなく、妻でも母でもない。
「私は、これからどんな人生を生きていきたいのだろう?」
そんな人生の大きなテーマと向き合い始める時期を、EHAJでは「心の更年期」と呼んでいます。
一般的に「更年期」という言葉は、閉経前後のホルモンバランスの変化による心身の不調を指すことが多いものですが、EHAJが提唱する「心の更年期」は、年齢や身体の変化とは関係ありません。
30代で迎える人もいれば、70代になってから訪れる人もいます。
人生経験を重ねるなかで、「私」へと意識がもどり、自分らしい生き方を見つめ直したくなる……。
この時期をどう過ごすかによって、その後の人生の充実感や幸福感は大きく変わるかもしれません。
あなたは、こんな想いはありませんか?
- 今のままでも充分幸せなはずなのに、なんとなく満たされない
- このままでいいのかな?と漠然と不安になる
- こどもや家族は大切にしたいけれど、同じように自分の人生も大切にしたい
- なんとなく、自分にもまだできることがあるような気がしている
- 今の自分は”自分らしくない”と感じる時がある
ひとつでも心当たりがあるなら、あなたは「心の更年期」を迎えているのかもしれません。
それは何かが足りないというサインではなく、これからの人生をさらに豊かにしていくための、新しい一歩が始まろうとしているサインなのです。
心のモヤモヤは何を伝えようとしているのでしょうか
心理学者アブラハム・マズローは、人間の欲求を「生理的欲求」「安全の欲求」「所属と愛の欲求」「承認欲求」、そしてその先にある「自己実現欲求」という5つの階層で表しました。
自己実現は、自分の能力や可能性を十分に発揮し、自分らしく生きたいと願う、最も高いステージでの欲求です。
心のモヤモヤは、この自己実現欲求に向き合う時期がめぐってきたことを教えてくれているのかもしれません。
「今のままで幸せ」と「もっと自分らしく生きたい」の間で
喉が渇けば水を飲みたくなります。
安心できる場所を求めたり、人とのつながりを求めたりすることも、多くの人にとって自然な欲求です。
一方で、自己実現欲求は少し性質が異なります。
「今でも十分幸せなのだから、これ以上望まなくてもいいのではないか。」
そんな心の声が聞こえてくることがあります。
生活に困っているわけではない。
家族にも恵まれている。
大きな不満もない。
だからこそ、「もっと自分らしく生きたい」という想いに、どこか後ろめたさを感じてしまう人も少なくありません。
あなたの心の中では、変わりたい気持ちと変わりたくない気持ちが綱引きをしています
「もっと自分らしく生きたい。」
そう思うということは、今とは少し違う自分へ変化したいということでもあります。
けれど、人の脳には現状を維持しようとする働きがあります。
新しい挑戦や変化を負担と感じ、「今のままでいたほうが安全だ」とブレーキをかけることがあるのです。
前に進みたい気持ちが確かにあるのに、変わることへの不安がそれをひきとめる。
その両方が心の中にあるからこそ、理由のわからないモヤモヤが長く続いてしまうことがあるのです。
自己実現というテーマと向き合えることは、とても恵まれた機会です
生きていくなかでは、経済的なこと、健康のこと、家庭のことなど、向き合わなければならない課題がたくさんあります。
そのため、「自分らしく生きる」というテーマにまで意識を向けられない人も少なくありません。
だからこそ、あなたの中に「自分らしく生きたい」という想いが芽生えているのだとしたら、その想いを大切に育ててほしいと、私たちは願っています。
そして、そのテーマに向き合いたいと思った方には、エナジーハンド・タッチケアを学んでいただきたいと思います。
自分を大切にすること。
自分の心の声に向き合うこと。
知識のインプットだけではなく、実際にアウトプットしていくこと。
そのすべてが、エナジーハンドを楽しむことで実現できるからです。
年齢を重ねることが楽しみになる生き方へ
私たちは、「心の更年期」は人生の終わりではなく、本当の自分らしい人生の始まりだと考えています。
誰かの期待に応えるためではなく、自分自身の心に正直に生きること。
その一歩を踏み出したとき、年齢を重ねることは、不安ではなく楽しみに変わっていきます。
心の更年期は、あなたの人生をもっと豊かにするための、大切な転換期なのです。
あなたがゆっくりと自分のリズムをとりもどし、雲ひとつない青空のような氣分で人生を楽しむために、エナジーハンド・タッチケアがお役に立てたら嬉しいです。
一般社団法人日本エナジーハンド協会 代表 宝官より







